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岡山県では9月13日から、まん延防止等重点措置へ移行するようですね。

生活の実感として、緊急事態宣言とまん延防止とでさほど違いを感じていないのですが、
皆様はいかがでしょうか。
正直、感染対策としてやることは変わりません…。

大規模なイベント開催禁止や公共施設の利用停止などは人々の外出機会を減らすので、
感染抑制に働くのもわかるのですが、

多数の事業者さんの負担と人々の自粛で成り立つ感染対策はもうそろそろ終わりにしていただきたいとも思います。
協力金や、事業収入規模に応じた補填を速やかにしてあげてほしいと、切に願います。

 

 

さて、はりきゅうのすすめは緊急事態宣言中も特に変わらず仕事をしています。

日々の体調管理は決して不要不急ではありませんからね。

来年1月には開院10年となるところで、この夏にホームページの大幅改修に取り組んでいます。
より見やすく、経絡(けいらく)治療をわかりやすく発信できるよう、改訂しています。
完成は9月下旬、シルバーウィーク明けになるかと思います。

 

これまであまり公言したりはしてこなかったのですが、
はりきゅうのすすめがこれまでも、これからも力を入れているのは

「働く世代の女性の応援」

です。

女性が元気な社会は元気、ですからね

 

女性は、年齢と環境から受ける影響が、男性よりも大きい傾向があると私は思っています。
特に妊娠、出産を含め月経に関連することはホルモンの働きで全身に様々な症状をきたすことがあります。
男性にも更年期でホルモンバランスが乱れて体調を崩すことはあるとされますが、女性ほど顕著なものではないことが多いです。

頭痛や腹痛をともなう生理痛・生理不順・PMS(月経前症候群)、妊娠中の悪阻(つわり)、産後の体調管理、早い人で40歳前後から始まる閉経へのプロセスなど

痛み止めやホルモン剤が手放せない方も多くいらっしゃるということは、臨床していて実感しています。

薬は上手に利用すれば良いものですが、頼りっきりの状態を改善することや、薬を併用しながら日々の暮らしをさらに楽にしていくことは、はり灸治療で十分に目指すことができます。

東洋医学的な視点での体調管理を加えられれば、

「なんとなくこんなものだ」と自分で思っていた状態とは違う、より楽な状態を手に入れることができるようになると思います。

未だ多くの人が「存在は知っているけど受けたことはない」程度のはり灸治療ですが、
世の女性の皆様の健康に貢献することで「はり灸の有効性を知らない人」の数を少しでも減らし、
皆様の日常のお供にはり灸を置いて頂きたいと思っています。