緊急事態宣言への移行

先日の投稿→「岡山県 まん延防止措置対象地域について」で、岡山県もほどなく緊急事態宣言へと移行されるだろうと書きましたが、
やはりと言いますか感染者増加により岡山県にも再度緊急事態宣言が発令されることとなりました。

 

とは言うものの、やるべきこと、感染対策の中身はさほど変わりません。

東京はじめ全国での例に漏れず、津山市内でも中学生・高校生~20代30代のコロナ患者さんが多発しています。

感染者を身近に感じる機会が増えてきていると実感しています。
患者さんのご子息の友達、など具体的に顔が浮かぶところもあります。

 

改めて、現状ではワクチン接種以外に市民が打てる手は有りません。

ワクチン接種後の抗体価が数か月で減少するなどのデータもありますが、
一旦数値は下がっても、体内に新型コロナウイルスが侵入した場合は免疫の記憶から数日内に抗体を作り出し、発症や重症化を防ぐ効果は保たれるとのことです。

今夏の流行には接種が間に合わない方も、冬の再流行に備える意味でワクチン接種は可能な限り早くしておくことを強くお勧めします。

 

当院は緊急事態宣言中も通常どおり受付・治療をおこないます。
ご家族連れ以外は基本的に1対1での来院・治療となりますので、安心してお越しください。

岡山県 まん延防止措置対象地域について

新型コロナウイルス デルタ株の感染拡大につき岡山県でもまん延防止措置の適用が再度決まりました。
拡大のスピードから考えて、近いうちに緊急事態宣言へと移行すると予想していますが、
現時点(8月19日)では岡山市と倉敷市を主として飲食店への時短営業の要請などが主な対策のようです。

津山市及び鏡野町においてはこれまで通りの感染対策を徹底しつつ、過ごすこととなります。

当院でも感染対策の変更は特にありません。
完全予約制のため、基本的に院内で前後の患者さん同士が出くわすこともありません。

はり灸院は国や岡山県の業種別ガイドラインでも「生活に必要な施設」と位置付けられており、
ひろく皆様の体調を整える医療施設の一角として、通常どおり受付・治療をしていきます。

行政側から強い外出制限などがかからない限りは、安心してはり灸院へお越しください。
もし外出制限などの措置となっても、しんどいときはご相談ください。(はり灸院は「医療施設」ですので)

デルタ株、また次にラムダ株と呼ばれるものも流行が懸念されています。
ワクチン接種できる人は「ワクチンを接種する」の一択です。

これはツイッターで流れてきた投稿内容ですが、RPGゲームのドラクエを例として、ファイザー、モデルナのワクチンは

「猛毒ダメージに対して回避率90% かつ、回避できなかったダメージも80~90%減。装備時に1~5%程度のダメージを負うことがある」

という内容の、チート級の防具と言えます。

接種を迷われている方、何らかの理由でワクチン接種を敬遠している方は、ぜひ「こびナビ」というサイトを読んでください。

もう一度大事なことなので言いますが、
ワクチン接種できる人は「ワクチンを接種する」の一択です。

現在の流行に対しては、ワクチン接種しても抗体獲得が間に合いませんのでとにかく感染防御するしかありませんが、
次の感染の波(おそらく10月~12月)に対しては、ワクチン接種をした方がベターです。

軽症とされる状態でも、多くの人にとって「人生で最もしんどい経験」と言われています。
傷ついた肺機能と全身の血管性炎症の後遺症が長引く事例も報告があります。
また、現時点でワクチン接種できない子供たちを大人が守る意味もあります。

発信元の不確かなデマ情報を見て恐怖するだけでなく、
落ち着いて様々な情報を読んで、最終的にワクチン接種していただけることを願います。