震災10年

東日本大震災から10年の歳月が過ぎようとしていますね。

お亡くなりになられた方々、被災された方々、未だ避難生活をされている方々が大勢いらっしゃること

 

具体的な支援としてできることは限られてしまうのですが

災害と原発事故の教訓は心に留め、日々を過ごそうと思います。
(未だ『原子力緊急事態宣言』は発令中であり、原発事故は完全に収束したわけではありません)

 

当時は名古屋で一人暮らしをしていて、仕事の昼休憩で自宅にいたときに揺れました。
名古屋でも震度3ほどだったでしょうか、異様に長い揺れが続いていたように思います。

昼休憩が終わって職場の治療院に戻ってテレビを見ると、あの大津波の光景が流れていたことを思い出します。

 

またその晩は心がざわついて眠れず、一晩中ツイッターで「何か、何か情報を」と必死になり、
救助を求めるツイートや支援に動く人たちのツイートをひたすら追っていました。

所属していた学会の仲間たちは視力障碍の人も多く、強い揺れと長時間の停電の中でとても不安だろうと思い、
会のメーリングリストにネットで得た情報を流したり、東京電力管内の輪番停電のことをお知らせしたりもした記憶があります。

 

今となってはデマや誤情報もたくさん経由したように思います。
何が本当か嘘かがわからない中、不安と焦りに追われると人は正常な判断能力を無くします。

 

これも災害時のひとつの教訓として、情報の取捨選択能力は常日頃から上げておかなければと思うのです。

 

これからも自然災害はかならずやってくるものですし、自分がいつ被災するかもわかりません。

 

折に触れ備蓄品を見直したり、災害時にどう動くかを家族や周囲と話しておくこともとても大切なことですね。

 

 

人はあっけなく、儚くなることもある

 

 

自然に生かされているという感覚も、東洋医学を志す者として忘れたくはないです。

 

ではまた。

 

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